集英社のファッション誌「BAILA(バイラ)1月号」にデルカップが紹介されました。

集英社のファッション誌「BAILA(バイラ)1月号」にデルカップが紹介されました。

働く女性のおしゃれを磨くファッション誌「集英社のBAILA 1月号」の一コラム『愛の処方箋(文:長塚圭史・イラスト:平松昭子)』に、今月の処方箋として「陶陶酒デルカップ」が紹介されています。
「とりあえずビール、から脱却したい」というお悩みへの処方ということです。

陶陶酒デルカップは、「元気デルデル、デルカップ♪」と、その昔、テレビCMもしていたことがある長い歴史を持つ商品です。50ml入りの1回飲みきりタイプで、陶陶酒・銭形印(辛口・アルコール度数29%)と、陶陶酒・銀印(甘口・アルコール度数12%)の2種類があります。

陶陶酒は、高麗人参、クコの実、ケイヒ、カンゾウなど、体にやさしい素材が溶け込んだお酒ですので、飲み会の最初の1杯としては、オススメのお酒かと思うのです。よくお酒を飲まれる営業さんの話によれば、1杯目に飲むと違うらしいのです。なので、本当に「とりあえず、陶陶酒(デルカップ)で!」と、楽しく飲み会が始まって、飲んだ方が毎日元気に過ごせるような、そんな時代を作れたら・・・と、夢想をしてしまうのですが、社員としては、そうなるべく宣伝・営業活動を頑張らないといけませんね。

陶陶酒をご愛飲の方にも、「もう少し宣伝を工夫すれば良いのに・・・」という、叱咤激励をよくいただきます。この場を借りて、御礼もうしあげます。「いつもありがとうございます。スタッフ一同、頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします」

余談ですが、デルカップが掲載されたコラムの隣ページの「松岡修造氏のコラム」も、とても面白い内容でした。

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