陶陶酒・デルカップにヨーグルト!去年、話題になったヨーグルト味の飲料水でも飲んでみました。

陶陶酒・デルカップにヨーグルト!去年、話題になったヨーグルト味の飲料水でも飲んでみました。

3月30日投稿の伝説のバーテンダー作製のカクテル「四季陶陶」と、4月8日投稿のお客様からのオススメ「トマトジュース割り」を、有志社員みんなで飲んでみた後に、「飲むヨーグルト」を陶陶酒と割って飲んでみました。用意した飲むヨーグルトは、プレーンとフルーツ味の2種類です。それらを各々陶陶酒(デルカップ)の甘口と辛口の両方で試してみました。

陶陶酒と飲むヨーグルトの割合は、1:3です。

「あっ!飲める。飲める。」「うん、美味しい。美味しい!」と、そろそろ酔いを感じている頃なのか、皆、かなり慎重に味わって答えている感じでした。
「プレーンよりはフルーツの甘味がある方が、美味しいよ。」という話が多く聞かれました。どうやら、プレーンヨーグルトよりフルーツヨーグルトが人気で、ベースの陶陶酒は辛口より甘口の方が人気があったようです。また別の話として、「プレーンヨーグルトに蜂蜜を入れたら、もっと美味しいかも!」という声もありました。

ちなみに、今回はプレーンの他がフルーツヨーグルだったのですが、苺のヨーグルトと甘口がかなり美味しいようなのです。
実は、このお試しの1週間くらい前に、営業さんが奥さんとお家でヨーグルトを色々試した中で、「うちの奥さんが、苺の飲むヨーグルトと甘口で飲んだのが、美味しかった!て、OKもらったんですよ。」と話をしにきてくれたのですが、ヨーグルトの準備をしてくれた社員にその話が上手く伝わらず、今回は用意できませんでした。
皆では苺のお試しができなかったのですが、2・3年前に、苺のカクテルを甘口で作ってくれた方がいらっしゃったので、苺と甘口はよい組合せです。甘口には、カシスやサンザシなど甘酸っぱいフルーティーな味の素材が溶け込んでいるので、苺などのベリー系との相性がとても良いのです。

最後の最後に、番外編として、ヨーグルトつながりで「サントリー 南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」でも飲んでみました。結果にビックリ!
「ヨーグリーナと辛口が一番好き!」という声が、たくさんあがりました。
私自身は、だいぶ良い感じに酔っ払ってしまっていたので、ヨーグリーナは飲むのを遠慮しようと思っていたのですが、そんな声に押されて、ついグラスに手が伸びてしまいました。味はさっぱりしていて、とても飲みやく、一気に飲んでしまいました。美味しかったです。ごちそうさまでした。

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