「土用の丑の日」のスタミナ食「ウナギ」と成分を比べてみました!

「土用の丑の日」のスタミナ食「ウナギ」と成分を比べてみました!

2016年の「土用の丑の日」は7月30日(土)です。皆様はウナギを召し上がる予定ですか?
ウナギには、夏バテに良いと考えられている栄養素が多く含まれていて、この暑い季節に食べるスタミナ食としても最適だと言われています。
ぜひ、美味しいウナギを食べたいですね。

さて、陶陶酒本舗の商品には、ウナギはありませんが、「飲み続けてよかったぁ!」と、暑さが厳しい季節になると多くのご愛飲者様よりお便りをいただく、猛暑にオススメの商品があります。
ウナギに負けない!むしろ、ウナギより数倍のパワーがある「マムシ商品」はいかがでしょうか?
今回は、ウナギ・豚肉・牛肉との成分比較表をご紹介いたします。なかなか驚きの結果です。「マムシ、強しです!」ぜひ、夏の元気のためにご活用ください。

マムシとウナギ等との成分比較表

【たんぱく質】
マムシには、スタミナ作りや髪の毛・爪・肌の素になる体をつくる栄養素「たんぱく質」が豊富に含まれています。

【カルシウム】
骨の健康や成長に不可欠で、年を摂ると欠乏しやすくなるカルシウムがたっぷり!なんと牛肉の100倍以上!!

【脂肪】
マムシの脂肪は、植物性に近い性質を持っています。脂肪が気になる方のスタミナ源に最適です。

また、「マムシ」は多いと言われる牛肉の約4倍も鉄分が含まれています。以上のようにケタ違いの驚きのマムシパワーを、ぜひ、お試しいただければと思います。