【お客様一押し】トマトジュースで割ってみました!

【お客様一押し】トマトジュースで割ってみました!

先日、伝説のバーテンダー作製のカクテル第1弾「四季陶陶」を再現した際に、お客様が実際に飲んでいるというお声があった「トマトジュース」も、有志社員みんなで飲んでみました。

陶陶酒(デルカップ)の甘口と辛口の両方を試してみました。陶陶酒とトマトジュースの割合は、1:3です。

「すっごい美味しい!」と、一番最初に飲んだ上司の声が聞こえてきました。ちなみに、その上司は今でも「トマトジュース割りは美味しかった。」と、ブログへの掲載を楽しみに待っています。全体的にトマトの酸味が程よく、「ちょっと危険かも!」という感じの飲みやすいお酒になっていました。そして、アイスクリームの時と同じように、トマトジュースも辛口派が多かったです。
どんどん人が集まってきて、デルカップのグラスが足りなかったので、急遽、試飲会に使用していたカップも登場!
飲み進めていくうちに、どこからか「塩・胡椒かな?タバスコかな?ちょっと調味料的なものを加えてみたら、もっと美味しくなるはず!」という声がチラホラ聞こえてきました。トマトジュースのカクテルといえば、ウォッカベースの「ブラッディ・マリー(メアリー)」は有名ですよね。中にはこのブラッディ・マリーに、ブイヨンを入れるカクテルもあるようです。まるでちょっとしたトマト料理ですね。カクテルの世界はかなり奥深いものがあります。

陶陶酒は色々な素材の成分をじっくり溶け込ませているため、アルコール度数が高いお酒となっています。アルコールが得意でない方には、強すぎると感じる方も多いようです。ただ、陶陶酒は少量でも長く続けていただけることで、みなさんの健康をサポートしていけるよう造られたお酒です。なので、そういう方には、ご自身がお好きな飲料で薄めて飲んでいただければと考えています。もし、陶陶酒の飲み方など、よいアレンジ方法がありましたら、またぜひお寄せください。お待ちしています。

今後も、色々試してみようと思っています。次回は、牛乳が美味しいという声はよく聞くのだから、ヨーグルトもいけるのではないか?!という、好奇心からやってみた、ヨーグルト割りをご紹介します。お楽しみに。

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