寒い日はお湯割り♪ プラスαで飲みやすく！

寒暖差の激しい日が続いていますね。本来、秋から冬に寒暖差が問題にされることは少ないのですが、どうも今年は違うようです。何気なく天気予報を見ていたら、エルニーニョの影響で暖冬の年は、「寒暖差に注意」が必要なのだそうです。

この寒暖差は曲者で、急激な変化に体が対応しきれず、血液のめぐりも悪くなってしまうので、冷えも感じやすくなるようです。暖冬は暖かい！と、思い込んでいましたが、やはり異常気象は良いことありませんね。結局、寒暖差に負けない健康体をつくるべく、毎日の生活で体を鍛えておくしかありません。
そこで「陶陶酒」は、アミノ酸の宝庫「まむし」や高麗人参・クコの実など自然素材が溶け込んだ健康酒です。毎日少量を続けていただければ、含まれている自然素材が体の根幹に働きかけてくれます。栄養をしっかり摂ったり、グッスリ睡眠の手助けにご活用ください。特に、これからの季節はお湯割りが美味しいとの感想をいただきます。

お湯割りは、お湯を先に入れるのが美味しく飲む秘訣のようです。お湯の温度は75度くらいで、お湯6：陶陶酒4が定石のようですが、辛口でアルコール度数が29％、甘口で12％ですから、飲む陶陶酒でお好みの濃さは変わってくるかと思います。ご自身のとってベストの濃さを探してみるのも、楽しみの一つです。
なんでも美味しく飲めるのが、続けられる秘訣ですからね。
先日、マカ陶陶酒のご愛飲者の方が「もう、すっかりお湯割りの季節だね。毎日飲んでるよ。美味しいねぇ。ただ最近は、歳のせいかね。マカ・ストロングのアルコールが少しきつくてね、少し蜂蜜を入れて飲んでるんだよ。これが調度よい飲みやすさになって、これまたウマイんだよー。」と、軽快に笑いながらお話してくださいました。

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